あなたに 出会えた
嘘みたいなあの日が
何度も胸を焦がすの
知らない私が生まれたのは
あなたの魔法の言葉で
変われたんだね

 

この気持ち伝えたいよ
全部 受け止めれる？
小さな胸から溢れ出した 想いを全て

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初めてあなたの胸で泣いた夜に 
このままずっと 
ふたりの世界が続いてく
魔法をかけたよ
だから今もあなたを想ってる
 

 

          

寒いと嘘つき
手をつないだ
あなたのぬくもり
伝わる痺れるほどに

 

いつしか当たり前になった 私の横
もう他の人は入れない この世界

あなたの闇が少しでも見えた日には
今すぐとなりへ 寄り添うよ
この胸で抱きしめるから
泣いたあなたをずっと
包み込むよ

​

​

魔法の言葉のようにこの想いを
秘密の呪文で
いつだってその心を掴んでいたい
もう私しか見ないように
もうあなたしか見えないんだから…