歩いてきた土の上
少しは湿ってたかも
あたしの顔は下を向かないから
わからない知らない

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雨の中
カラフルなスニーカーは光りだす
汚れてた道は生まれ変わる

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傷をつけられたことも忘れて
またあたしは振り出しに戻る
君があんな笑顔見せるから
きいろの長靴で走り出す lalala〜

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抱きしめて抱きしめてよ ねぇ？
繰り返す
あなたの顔は下ばかり向くの
どうして？

 

虹が架かる 君のようだと私は思った
少しの間の人気者

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知らないうちに傷つけて
またあなたは離れてく
だけどすぐ戻ってきて
笑ってくれるの

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きいろの長靴は止まらない
あたしの唄も止まらない
いつまでも走り続ける lalala〜